Masahiro Inoue

うちなる炎が燃え上がるとき。

井上 雅大新入社員
入社年月:2021年4月
大学:法政大学 経済学部
趣味:将棋、音楽鑑賞
特技:サッカーのリフティング
好きな言葉:明日は明日の風が吹く

慢強いヤツ

僕は、あまり自己主張しないタイプ。でも負けず嫌いなところもあって。やるなら勝ちたいと思う。まわりはそんな僕を「我慢強いヤツ」と評する。
小学生のときから始めたサッカー。今考えても当時の顧問はかなり厳しかったと思います。朝は7時から30分走り込み、真冬でも半袖が必須。スキルや技術よりも精神論を重視する人でした。練習のキツさに耐えられなくてやめていく人たちも。それでも僕はあまり嫌だと感じたことはなく、それよりもみんなと一緒に戦って試合で勝つことに大きなよろこびを感じていました。そんな僕に訪れた試練。それはまわりとの体格差でした。もともと身体は小さいほうでしたが、中学生になるとその差は顕著に。成長期でどんどん身体が大きくなるまわりに対して、僕の身長は130センチくらいのまま。接触プレーが多い競技において、それは致命的でした。相手選手とぶつかって飛ばされてしまうこともしばしば。もう使いものにならないとレギュラーからも外され、しばらく悩みましたが、負けず嫌いの僕が選んだ道は、逆に身体が小さいことを活かして小回りが利く選手になること。体力をつけるため誰よりも走り込みをして、技術を磨くため誰よりもドリブル練習をしました。部活が終わったあとも、毎日公園で、ボールが見えなくなるまで汗を流しました。その成果は割と早く出ました。身体は小さくとも、うまくポジショニングすることで接触を避け、ボランチとして試合の流れをコントロールする役割を任せられるようになったのです。

ビングコンシェルに決めた理由

「我慢強さ」。これは僕の武器ですが、同時に弱点も抱える諸刃の剣でもあります。何も言うことなくひたすらに黙々と努力し続けることはできる。逆に言えば、自分の考えや思いをうまく人に伝えることができないから、動くことしかできない。就活においても、そこで大きく躓きました。自分のことを伝えることができず、「何も伝わってこない」と何度も言われました。そんななか、リビングコンシェルはそれだけでは終わりませんでした。本気で僕自身のことを知ろうとしてくれました。表面上の言葉だけからでなく、言葉にできない思いや僕自身のことを見てくれたのです。とはいえ、思いがあれば喋れなくてもOK、というほど会社は甘くない。面接は他の学生と同じようにあり、その評価基準も僕だけ下がるわけではない。そこで、人事の方は僕が面接でちゃんと話ができるように、直前に模擬面接をしてくれたのです。正直驚きました。そんなことをする会社なんて見たことも聞いたこともない。一学生に対してここまで真剣に、そして本気で向き合う人たちがいる。もう僕の選択肢には、リビングコンシェルしかありませんでした。

分を信じられる大人になる

僕がなりたい姿。それは「自分を信じられる大人」になること。このご時世、たとえ大手企業に就職できたからといって、その後の人生、安泰とは限らない。自分の人生を会社に預けるのではなく、自分自身の力を頼れる大人になりたい。力をつけるために、若いうちから責任ある仕事に携わり、いろんなことに挑戦していきたいと思っています。
リビングコンシェルでは、僕たちが新卒1期生になります。会社としても新たな挑戦をしていくために始めた「新卒採用」。そして、その本気さを自分の選考過程を通じて垣間見ることができました。僕もその渦中で生きてみたい。入社後の目標として、まずは、営業成績でトップを獲ります。今はまだ先輩社員たちに勝てる気はまったくしませんが、やるからには負けたくありません。何年かかるかわかりませんが、持ち前の「我慢強さ」でほしいものを手に入れてみせます!