Hiroshi Aikawa

まだ見ぬ景色を求めて。

相川 弘(賃貸管理部)
入社年月:2017年8月
趣味:ゴルフ・散歩
特技:掃除
座右の銘:(1)一燈照隅万燈照国
(2)どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。今現在に最善を尽くす。いつどう死ぬかは決められない。「どう生きるか」は決めることができる。

社の成長をリアルに感じるおもしろさ

前職では某大手の不動産会社に勤務。社員が数千人いるその会社で、私は順調に成績を伸ばし、入社2年半で店長を任されました。退職する前の数年間は部長として日本各地に点在する店舗を統括するマネジメントを行っていました。巨大化していく組織の活動を円滑にするため、経営者に直接意見することもありました。それは、経営方針に関わることまで。しかし、私一人の力ではどうにもならなかった。自分の無力さを痛感していたとき、以前から「うちに来ないか」と声をかけられていた杉浦社長からの誘いを受けたのです。実は杉浦社長は高校からの友人であり、同時に尊敬する人でもありました。ですので、いつか一緒に何かを成し遂げてみたいとずっと思っていました。リビングコンシェルは前職とは比較にならないほど規模も知名度も低い。しかしそれは、この組織を自分の挑戦によって成長させていけるということ。今まさに、組織の変化をリアルに味わえるおもしろさを実感している最中です。

ーダーメイドの仕事

現在私は、賃貸管理部を任されています。アパートや賃貸マンションをお持ちのオーナー様からの依頼を受けて建物を借り上げ、いかに収益を上げるかを考える仕事です。オーナー様のご事情はさまざまで、たとえば今ご依頼いただいている案件の一つは、1階で旅館業を行い、2~5階を賃貸物件として貸し出したいというご希望。一言で言ってしまえばそれまでですが、実は旅館業と賃貸管理業はまったくの別物。経験も実績もない私たちは、ゼロから調査していく必要があるのです。それは専門外だから、とか言っていられない。頭をフル回転して考え、足を棒にして調べ上げ、実現できる方法を考えます。 こういった例外的な動きは、大企業であればさまざまな社内制限があり実行が難しい。実行できたとしても多くの承認過程を経る必要があるため、時間がかかる。その点、リビングコンシェルは制限なくオーナー様のご希望に沿うことができるし、小回りがきく。決められたルールのなかで動くのではなく、オーナー様に合わせたオーダーメイドのサービスを提供できるのです。そんな私たちの姿勢に共感してくださり、リピーターになってくださる方も増えてきました。自分の動きによって、賃貸管理という業態の形が少しずつ良くなっていく、その確かな手応えを感じています。

じる道を、正直に、誠実に。

「今は理解されなくても、誠実にやり続ければ人は必ず集まる」。これまで幾度となく挫折を経験してきましたし、心が折れることもありました。そんなとき、支えになったのがこの言葉です。これからも私は、自分が信じる道を一生懸命、誠実に歩んでいきたい。自分の心に正直に、ブレーキをかけることなく新たなチャレンジをしていきたい。リビングコンシェルは、そんな生き方ができる場所だと思っています。そして、ともに新しいことに挑戦していきたいと思える仲間がどんどん集まってきています。個性的ないいヤツばかりです。今はまだ20人ほどの仲間が、これから50人、100人となれば、どれだけおもしろい景色を見ることができるだろう。そのとき、私は何をしているだろう。賃貸管理部を部署ではなく、一つの会社にしている。得意の空間演出力を活かしてホテル業をしているかもしれない。そう遠くない未来に想いを馳せながら、私は今日も新たな挑戦をしていきます。